自撮り棒おすすめ15選！写真撮影をもっと楽しくする魔法のアイテム
自撮り棒(別名：セルカ棒・セルカスティック・セルフィースティック)は記念撮影するために超必要なツールです。集合写真でもスマホの画面を手前に向けておけば、自分の顔がバッチリ見えるので、自慢の決め顔が作れます♪またいつもとは違う角度から撮影出来るので、写真を撮る楽しみがもっと増えます♪今回はおすすめの自撮り棒15種類を紹介するので、まだ持っていない方は購入して、もっと写真撮影を楽しみましょう♪
自撮り棒の選び方
接続方式
有線接続（ライトニング接続）・無線接続（Bluetooth）の二つが存在し、両方に対応した商品もあります。
シャッター方法
グリップ内蔵型
自撮り棒のグリップ部にシャッターボタンが内蔵されており、片手でワンタッチ撮影が可能です。
外部リモコン型
外部の小型リモコンを利用する方法で、これも片手でワンタッチ撮影が可能です。集合写真などはタイミングがとりずらい撮影ですので、片手で忍ばせて自由にタイミングのとれるリモコン型は特に重宝します。
グリップリモコン混合型
商品によっては両方の機能を有しているものがあります。このタイプが一番利用範囲が広いです。
セルフシャッター方式
スマホを固定するだけの自撮り棒を利用する場合、撮影はカメラアプリのセルフタイマー方式で行います。
長さ・重さ
持ち運びが楽で、機能面で問題ない範囲のサイズとして、収納時は20センチ以下、利用時最大70～90㎝、重さは150g以下がユーザーに好まれています。
三脚タイプ
三脚タイプの自撮り棒ならスマホを固定でき、手振れのない写真を撮影することが可能です。自撮り棒は自撮りメインの用途が多いですが、この小型定点カメラとしての機能を好む人が多いのも特徴です。
自撮り棒 注意点まとめ
使用上の注意点
ディズニーランドやディズニーシーなどのイベント会場では他の一般人の参加者も多くいらっしゃるので、自撮り棒の物理的接触を避けるため使用禁止になってる場所もあります。マナーを守って利用することが大切です。またUSJなど禁止されていない場所もあるので使用する際は事前に確認を取っておくのがいいでしょう。
購入上の注意点
自撮り棒はワンタッチの撮影を可能にするためにスマホと有線・無線接続して使用しており、対応OSの確認が重要になります。もし自撮り棒が古いタイプだとIOSやAndroidの最新システムに対応できずに、不具合が生じる恐れがあります。また、スマホサイズによっては装着できないこともあるので、事前に自分スマホの機種とサイズを確認してから対応する自撮り棒を購入することが大切です。
自撮りは外に出歩いてカメラのシャッターを切ることから電波法の適用がなされることがあります。シャッターを切ることで発生する電波の基準が国の定める値を超えていたら、電波法違反になるおそれが少なからずあるので、技適マーク（特定無線設備技術基準適合証明等のマーク）のついた自撮り棒を購入するのが無難です。もしわからなければ店員さんに尋ねるといいでしょう。
おすすめの自撮り棒15選
Bodyguard 自撮り棒 セルカ棒 Bluetoothリモコン ライトニング接続 兼用 三脚付 360度回転 iPhone/Android対応
Bluetooth無線・ライトニング有線接続兼用、折り畳みサイズ25㎝、利用時最大95㎝、重さ138gです。軽いので持ち運びが楽で、グリップボタンでも撮影できますし、Bluetootheを利用したリモコンでも撮影できます。金属三脚付きなのでしっかりと固定でき、手振れを抑えた写真が撮影できます。
☆５ 光沢のあるピンクが可愛いので選びました。三脚付きなので大きいのか不安でしたが届いたらコンパクトで驚きました。25センチなので普通の自撮り棒と変わらない大きさなのに建てられるなんて。見た目の可愛さと使いやすさが良かったです。
コスメティック自撮り棒 Bluetooth iphone7/Xperia/Galaxy/iphone6s/iphone6/Galaxy edge 全機種対応 伸縮式スティック 折りたため式
Bluetooth無線・ライトニング有線接続兼用。収納時は16.5㎝、利用時は最大61.5㎝、重さは200gです。グリップ部のボタンでシャッターがきれます。三脚機能はないので自撮り用途メインの方にお勧めです。
☆４ プレゼント用で買ったんですが見た目もかわいいし喜んでもらえました
自撮り棒 iphone Android 対応 bluetooth 無線 シャッターボタン付き 三脚付き リモコン付き
Blutooth無線方式。収納時19㎝、利用時最大66㎝、重さは190gです。Bluetoothリモコンで遠隔撮影可能で、グリップでの撮影もできます。三脚機能付きで手で開いて地面に置くだけなので簡単に定点カメラ化できます。
☆５ スマホ用の三脚を探していたところ、自撮り棒と一体化しているのに魅力を感じ購入しました。Bluetoothのリモコンを使えば離れたところからの撮影もできて便利です。持ち手が3分割になりそのまま三脚になるのが面白いですね。プラスチックですが丈夫な作りで安定感もありました。折りたたんでコンパクトになるのでいつもカバンにしまって運んでいます。友人が凄く欲しがってくれたので誕生日プレゼント用にもう一つ買って渡そうとおもいました。
SIDARDOE 自撮り棒 セルカ棒 Bluetooth無線 リモコン 三脚 バックミラー付き アルミニウム合金 補助光機能付き 360度回転
Blutooth無線方式。収納時18㎝、利用時最大81㎝、重さ142gです。Bluetoothリモコンで遠隔撮影可能で、グリップでの撮影もできます。三脚機能付きで手振れを気にせず撮影することが可能です。さらにグリップ部には補助光調整機能付きでより繊細な写真が可能です。
☆３性能は良いが 取説は説明が足りないBluetoothの接続方法がない。その辺が良心的じゃないので、星３つ
YUNTENG 自撮り棒 Bluetooth セルカ棒 無線 軽量 シャッターボタン 三脚付き 360度回転
Blutooth無線方式。収納時20㎝、利用時最大100㎝で6段階調節が可能です。重さ235gなので他商品と比べると重めになっていますが、その分丈夫にもなっています。分離式リモコン付きで、グリップ部でも操作可能な三脚機能対応商品です。
☆５ 自撮り棒として使うだけでなく、簡易三脚としても使えて便利です。また、スマホホルダーをはずせば、底面にネジ穴が付いているデジカメも取り付け可能です。私は、Ricoh Theta（シータ）を取り付けて使っていますが、問題なく快適に使えています。注意点としては、棒の下部にある三脚部分はあくまでおまけなので、棒を全て伸ばした状態だとやや不安定になり、転倒しやすい点です。強風が吹いているような状況だとパタンと倒れてしまいますのでご注意ください。
TaoTronics セルフィースティック Bluetooth セルカ棒 シャッターボタン付き Android iPhoneスマートフォン対応
Blutooth無線方式。収納時18㎝、利用時最大77㎝、重さ120gなので軽くなっており持ち運びが楽になっています。分離式リモコンはなく、グリップ部でのシャッター操作が必要です。三脚機能がついていないのでセルカ某での自撮りメインの撮影になります。USB充電ケーブル付きですので、充電には困りません。
☆５ コンパクトにたためるし、軽いし、質感も良いです。ネットで、詳細な説明書（日本語）を公開しているのも親切で良いです。Galaxy S7 edgeを使用していますが、ペアリングさえすれば、標準のカメラでシャッターが切れます。価格も手ごろです。
SIDARDOE 自撮り棒 セルカ棒 有線 シャッターボタン付け iphone android スマートフォン対応
ライトニング有線接続方式。収納時19.5㎝、利用時最大74㎝、重さ122gの軽めの自撮り棒です。グリップ部のシャッターボタンで撮影できます。外部リモコンはないので自撮りメインのセルカ棒です。三脚機能もついておりしっかりと固定した定点カメラとしての利用が可能です。あらゆる機能を排除してコストを抑えたシンプルな自撮り棒です。
☆５簡単にセット出来て、使いやすかったです。今まで、顔のアップしか取れなかったのが、いろんなアングルでとれるようになり写真のバリエーションが、取れるようになった。チジめてしまえばコンパクトになるので、持ち運びも便利です。値段も安いんで、買って損はないと思います。
TaoTronics 自撮り棒 セルカ棒 Bluetooth無線 シャッターボタン付き iPhone/Android対応
Bluetooth無線方式。収納時約20㎝、利用時最大85㎝、重さ約150g、USB充電ケーブル付きの自撮り棒です。グリップ部のシャッターボタンで撮影できます。外部リモコンはなく、三脚機能もないので自撮りメインのセルカ棒になります。
☆５ 樹脂系がやや小さいので不安です、ブルーツースシャッターは充電していればかなりの回数シャッターが切れます。塀越しに撮影したり、床下の見えない所も撮影できます。三脚に固定してタイムプラスなど利用範囲はかなりあります。スーツケースに何時も持ち運んで、シャッターチャンスを逃すことなく使えると思っています。
BlitzWolf自撮り棒 三脚&分離可能ワイヤレスリモコンシャッター iPhone/Androidなど3.5-6インチスマホ対応
Bluetooth無線方式。収納時19.9㎝、利用時最大67.9㎝、重さ約148gの自撮り棒です。着脱式の外部リモコンがあるので、グリップ部での操作・遠隔での撮影両方可能です。三脚機能もついているので多用途の撮影に向いています。また約45分でフル充電可能なので、授業を1コマ受けている間に充電が完了する優れものです。
☆５ ちょっと大きいかなと思いましたが軽く丈夫でリモコンも使いやすいです。アウトドアとかでスピーカー代わりにiPhoneをつけても使用できました。ちょっと残念なのはこれはiPhone8Plusのサイズだとヘッドにつけにくいかなと。またiPhoneが重いせいか平らでないところで最大高さまで伸ばすと脚がぐらつきます。また重みでヘッドがぐらつくことがあります。この製品のせいというよりはiPhone8Plusの過剰な重さとおおきさのせいですね。普通の8サイズなら全然問題なくつかえました。
自撮り棒 セルカ棒 Bluetooth 三脚 ワイヤレス リモコン シャッター付き 軽量 360度回転 iPhone X iPhone8 iPhone7 iPhone 6s Android GoPro 対応
Bluetooth無線方式。収納時30㎝、利用時最大90㎝、重さ174gの自撮り棒です。着脱式の外部リモコンがあるので、グリップ部での操作・遠隔での撮影両方可能です。三脚機能もついているので、卒業式、旅行、登山などあらゆる用途の撮影で活躍します。
☆５ すでに一本セルカ棒を持っていますが、これほど短くコンパクトしかも軽いものとは、思っても見ませんでした。手元ボタンも軽く押すだけでストレスなくシャッターが切れ、今度の旅行では、いい写真がたくさん撮れるものと楽しみにしています。
エレコム 自撮り 棒 手元シャッタータイプ ミラー付 ストラップ付
ライトニング有線接続方式。収納時13㎝、利用時最大約62㎝、重さ約86gという非常に軽い自撮り棒です。グリップ部のシャッターボタンを利用することで撮影可能です。三脚機能はなく外部リモコンもないので自撮りメインですが、重量が非常に軽く丈夫なのでセルカ棒として活躍すること間違いなしです。
☆５ iPhone6Plusユーザーです。韓国旅行に持って行きました。携帯自体が大きくて重さがあるせいか…伸ばすと少ししなり、携帯が左右に不安定になります（ホールドがきちんとされるので落下はしませんが…）ジャックを差し込めば、通常カメラ以外にアプリカメラにも作動したのでとてもお手軽でした。韓国人の友達の携帯（GALAXY）にもスムーズに使うことが出来ました。
LENDOO 自撮り棒 Bluetooth シャッターボタン・三脚付き 軽量 伸縮自在 無線 スマホ セルカ棒 iPhone Android アクションカメラ GoPro 対応 多機能
Bluetooth無線方式。収納時18.4㎝、利用時最大85㎝、重さ180gという自撮り棒です。着脱可能な外部リモコン付きで、グリップ部での操作と遠隔での操作が可能です。三脚機能もついており手振れのないしっかりとした写真を撮影できます。アクションカメラの「GoPro」の使用を想定しているだけあって、軽くて丈夫なつくりになっています。
☆５ ちょっと前から、自撮り棒を探していたのですがなかなか自分的に気に入ったのがなく、やっとこちらの自撮り棒を見つけて購入致しました！注文して1、2日程で届きました。商品もちゃんとした物で、綺麗で撮りやすいです(^-^)！問い合わせに対しても丁寧な対応して下さり、とても安心してお買い物が出来ました！また、何かありましたらこちらで購入したいと思います。ありがとうございました。
Foneso Bluetooth スマホ自撮り棒 Bluetoothセルカ棒 270度回転 シャッターボタン・三脚・カメラレンズ・カラビナ付き 多機能 iPhone/Android GOPRO対応
Bluetooth無線方式。収納時22㎝、利用時最大83㎝、一般的には重いといえますが、持ち運びに楽なガラビナと広い範囲を撮影できる広角レンズ付きという、サービス精神満載な自撮り棒です。着脱可能な外部リモコン付きで、グリップ部での操作と遠隔での操作が可能です。三脚機能もついており手振れのないしっかりとした写真を撮影できます。
☆５ ずっと欲しかったので、購入しました。注文したら、次の日には届いてきて、とても満足です。この自撮り棒は長くてとり角度はとても便利です。Bluetoothで簡単にペアリングでき、動作も問題ありませんでした。この自撮り棒は三脚が付いてあるので、とても安定的です。 軽くて持ち運びに便利で満足です。
smastick(スマスティック) 自撮り棒 リモコン付き
Bluetooth無線方式。収納時20㎝、利用時最大107㎝、重さ140gで、 カラーはRed、Black、White、Blue、LightGreenという明るい印象がgood！な自撮り棒です。外部リモコン付きで遠隔操作が可能です。三脚機能はないので自撮りメインの用途になります。
おわりに
自撮り棒はどこでも持ち歩くことができ、いつでも臨場感のある動画や写真を撮影することができる商品です。趣味や旅行、卒業式などあらゆる行事に利用でき、使用用途が広い分、快適な自撮りライフを送るために自分に合った自撮り棒を購入しましょう。