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テント選びは非常に重要です。入門用として、長きに渡り人気を博しているスノーピークのアメニティードームシリーズと、そのオプションをピックアップしました！

アメニティードームは初心者におすすめしたい高評価なテント

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アメニティードームとは、キャンプの入門モデルとして不動の人気を誇るスノーピークのテントです。リーズナブルでありながら高い耐久性と高品質で多くのユーザーに支持されています。ポールの色と適正なスリーブ位置の色が同色になっていたり、説明書なしで組み立てることができるように配慮されており、初心者のキャンパーへの気配りが行き届いた製品です。

アメニティードームMは高コスパで1番人気

スノーピークのテントの中でエントリーモデルとして一番人気を誇っているのが 5人用のドーム型テントアメニティードームMです。

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アメニティードームMは、スノーピークの高品質を保ちつつ、コストパフォーマンスの良さから初心者に圧倒的支持を得ているモデルです。素材自体の品質が高く、それでいて豊富なオプションがあり拡張性が高いことから、永く使用することができます。テント内の広さは270 ×270センチとおおよそ四畳半あり、標準的なサイズですのでファミリーに向いています。同時に5人が入ることができ、 4人が寝た場合にも窮屈せずに快適な広さを確保できます。

けいちゃんさん(@keichan_1123)がシェアした投稿 – 2016 8月 8 12:16午前 PDT

○ 材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、フレーム/ジュラルミンA7001+A6061(φ12.8mm+φ12mm・前室φ11.8mm+φ12mm)
○ セット内容:テント本体、本体フレーム長(×3)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×18)、自在付ロープ(1.4m×2、2.5m×2、2又5m×2)、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース
○ キャリーバッグサイズ:74×22×25(h)cm
○ 重量:8kg

アメニティードームSは少人数にピッタリで快適サイズ

ソロキャンプや少人数のキャンプに適したモデルがスノーピークのアメニティードームシリーズにはあり、軽量で収納性も良いことから大変人気です。

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アメニティードームSは、前室が変形五角形という変わった形をしていて、快適性を追求しているのが特徴的です。また、広々とした前室を確保できる作りになっており、アウトドアギアや荷物を収納することができます。雨よけのスペースとして雨天時にも快適なリビングスペースを用意することもできます。フレームにジュラルミン素材を使っているため、耐久性が高い上に軽量でライダーのツーリング用テントとしても人気があります。

galboさん(@galbo.camp)がシェアした投稿 – 2017 3月 25 9:37午後 PDT

○ 材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工、フレーム/ジュラルミンA7001+A6061(φ9.3mm+φ8.5mm)
○ セット内容:テント本体、本体フレーム長(×3)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×18)、自在付ロープ(2.5m×4、2又4m×2)、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース
○ キャリーバッグサイズ:58×18×23 (h)cm
○ 重量:5kg

アメニティードームLは人数が増えても安心な大きさ

スノーピークのアメニティードームシリーズには、対応人数が大人4人、子供2人と大きなサイズのものもあり、人数が多いファミリーなどに人気を博しています。

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アメニティードームLは、室内サイズが295×295×165h（cm）とゆったりしたサイズで、大人 5人が寝るにも快適なスペースが確保できます。使う人数が増えた場合も買い替える必要がなく、安心して使えます。また、地上高を最低レベルに抑えた流線型フォルムは、風に強く悪天候でもキャンプができる丈夫な設計がされており、風がテントの上を通って行くようにシルエットが丸みを持っているのも特徴的です。

ゼロさん(@zerocamp)がシェアした投稿 – 2015 7月 31 10:54午後 PDT

○ 材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、フレーム/ジュラルミンA7001+A6061(φ12mm+φ13mm+φ14.5mm)
○ セット内容:テント本体、本体フレーム長(×3)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×18)、自在付ロープ(1.4m×2、2.5m×2、2又5m×2)、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース
○ キャリーバッグサイズ:73×23×27(h)cm
○ 重量:9.8kg

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アップライトポールは日よけ雨よけに最適

スノーピークのアメニティードームシリーズを使ううえで、日差しが強い日や雨天時にも快適な空間を広げるのに役立つオプションがあります。

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アップライトポールは、ポールをテント入り口に立てることにより、屋根のある快適な空間が確保できます。3つのポールをつなぎ合わせて使うのですが、スノーピーク製品は接合部分の噛み合わせ精度が高く、ぴったりとはまります。ディテールに精度・品質の高さを感じる製品です。ポール長190cmと充分な長さがあります。

Hirotoshi Satoさん(@pino_1977)がシェアした投稿 – 2017 3月 2 4:00午前 PST

セット内容:アップポールライト150cm×2本、自在付シングルロープ2.5m×2本、ジュラピンペグ17cm×2本、ポールケース、ペグケース
重量:0.56kg
材質:ポール/A6061、ロープ/PP径3.5mm、ペグ/A7075

メッシュシェルターなら最高の景観を手に入れられる

夏のキャンプで通気性が欲しい、冬のキャンプで冷気の侵入を防きたい、その両方の願いを叶えるオプションがスノーピーク・アメニティードームシリーズにはあります。

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メッシュシェルターは、アメニティードームシリーズと連結することができるので、食事するときはシェルターで、寝るときはドームでといったように、より快適なキャンプを可能にします。また、雨が降って来たときも連結部分を移動することで雨に濡れることなく移動できます。メッシュシェルター本体の天井部にはシールド加工が施されており、さらにルーフシートをセットすることで、強い紫外線からのダメージを抑えることができ、結露も軽減します。また、高い位置までメッシュパネルが備わっているので視認性に優れ、室内から大パノラマの景観を楽しむことができます。

Kouki Yamauchiさん(@kouki_yama_)がシェアした投稿 – 2016 8月 20 12:38午前 PDT

○ 材質:本体/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工、マッドスカート/210Dポリエステルオックス・PUコーティング、フレーム/A6061(φ13mm+φ16mm+φ19mm)
○ セット内容:本体、リッジポール、Aフレーム(×4)、センターフレーム(×2)、バイザーフレーム(×2)、ジュラルミンペグ(21cm×22)、自在付ロープ(1.5m×2、2.5m×6、3.0m×4)、フレームケース、ペグケース、キャリーバッグ、シームシーリング剤
○ キャリーバッグサイズ:76×26×30(h)cm
○重量:11.7kg

3つのサイズで少人数から大人数まで快適にキャンプが出来るスノーピークのアメニティードームは初心者だけでなく上級者からも高い支持を受けています。可能なら少し大きめのサイズを買っておくと急に荷物が増えたりなんてことにも対応しやすくなります。自分にあった使いかたで最適なサイズを選んでみてくださいね。