キャンプは自然を満喫しにいくものです。どうせならより自然に溶け込むようなグッズ・ギアで楽しみたいもの。ソロキャンプならなおさらですよね。今回はそんな見た目も重視しつつさらに使い勝手も良いオススメの木製テーブルをご紹介いたします。

不二貿易サイドテーブル

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まずはこちら。低めのチェアを愛用する人にはぴったりの、少し高めの44cmという高さがウリです。アカシアの天然木を使用したツヤのある天板は見た目だけでなくしっかりとした作りで展開した時にはストッパーが働きグラつき、不安定さを抑えてくれます。

KingCamp テーブル 折り畳み式 脚 高さ 調整 KC3935

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高さを27～59ceまで自在に調整可能なモデル。脚周りにアルミ合金を使用していますが天板は木製のためアウトドアの雰囲気を損ないません。また軽量で防水・耐熱、破損にくい作りになっています。アルミのため錆びにくいのも◎です。ソロキャンプなら食器にランタンも置けてディナーも楽しめる上に、軽食なら二人での使用も可能です。

CAPTAIN STAG テーブル CSクラシックス

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キャンプ用品メーカーでも比較的安価で初心者向けの物を展開しているキャプテンスタッグの商品です。クラシックスシリーズのサイドテーブルはいくつかありますが今回はコンパクトかつ高さのあるこちらを選んでみました。高さは60cmでやはり椅子を使用する事前提の高さです。重さも2.2kgあるので車でのキャンプをされる方向けの商品です。全体が木で構成されているので自然とのマッチングは最高です。また耐荷重は10kgで少し重めの鍋も安定して置くことが出来ます。広さは幅５０cm、奥行き３６cmと1人なら十分すぎる大きさです。2人で椅子に向かい合ってのティータイムにも使えます。

snow peak ワンアクションちゃぶ台竹S LV070T

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なんと天板の素材には竹が使われています。軽さと頑丈さが期待できるテーブルです。ちゃぶ台のように丸い天板ですが持ち運びやすい様に中央から二つに折ることが出来ます。開く時もワンタッチで手軽です。またちゃぶ台テイストなので地面に座っての使用に適しています。高さは18cmでテントの中での使用にも問題ありません。もちろん家の中で日常使いにするのもオーケーです。広さは直径50cmで一人用としては十分な広さ。もしもう少し大きいのが必要なら同じ製品のＭサイズも販売されています。

Coleman ナチュラルウッドロールテーブル

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キャンプ用品の大手、コールマンからは高さの変えられる大きめのテーブルをご紹介します。ガスコンロや食材を並べるならこのくらいの広さはちょうどいいとも言えます。また荷物を汚したくないという時もこの上に置けば安心です。耐荷重30kgというスペックも頼りがいがあります。天板は収納時折りたため、脚もまとめて束ねられるのでコンパクトに持ち運びが出来ます。高さは40cmと70cmにセッティングできるため地べたスタイルからチェアとの併用まで対応出来ます。５kgを超える重さの為移動手段は車に限られますが、それさえクリアできれば快適なキャンプの友となります。

折りたたみ式　ガーデンテーブル

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一風変わってガーデニング用品メーカーの商品です。ホームセンターなどでは全く違う売場に置いてはありますがガーデニングのアイテムにもキャンプに使えるモノは多数ありますね。高さは28cmで低めのチェアのサイドテーブルにぴったりです。広さは73cm×40cmと使い勝手の良い形になっています。折りたたみ時は半分になり持ち運びやすさも重視しています。付属品のデニム生地のトートバックもとてもオシャレです。ガーデン用品の為見た目よりもタフで屋外での使用にも長く使える一品です。

TENT FACTORY テーブル ウッドライン グランドテーブル TF-WLGT

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ブラウンカラーとナチュラルカラーの２つから選べる商品です。なかなかウッドテーブルでカラーバリエーションが選べるものはめずらしいです。高さは26.5cm、広さは76cm×41.5cmでゆとりをもった使い方が出来そうです。天板は分割した板が並んでいますがしっかりとネジ止めしてあるので安心できます。

以上、高さ、サイズを主に注目して紹介しました。キャンプ用品は使う人の体格から食べ物、姿勢、クセなどでしっくり来るものを見つけるのが結構大変だったりしますが、自分にぴったりの物が見つかった時の喜びはひとしおです。お気に入りのテーブルを探してみてください。